圧の上昇は 主に、首〜顎の筋肉をゆるめます   肩〜背中〜脊椎（背骨） お顔、全体の調整もします♪   筋肉が詰まる（固まる）と、内部の組織液の流れが悪くなり 膨張して圧が上がります   ゆるめれば、良く流れるので 圧が下がります   むくみと同じで 組織液が流れれば 筋肉が縮むという事です  

暑いです。。   筋肉で熱を発散して体を冷やしたり 寒ければ温めたりと 新陳代謝をして調整しています   筋肉が落ちると 体は熱く感じるけど 汗が出ない 手足がめちゃ冷えてる という事あります   余分な熱を発散できない 冷えても熱を取り込めない という状態です   真夏は室内でも良いので 体を動かして ある程度は筋肉を維持しなくてはいけません   気候、環境も過酷になっていますので 適応できる体を作って行きましょう！   運動苦手な方   １、ラジオ体操 ２、竹踏み ３、家庭用トランポリン   いかがでしょうか？ 気軽でおすすめです♪          

良い事は ちょうどいい 適量 があります   人の手が加わる（整体する）事で 迅速に改善する一方 体への負担 も考慮しなくてはいけません   人の手が加わり過ぎると 良くなってるのか 悪くなってるのか わからなくなります   適量を超えて 負担になっているのです   施術して 院を出て、生活に戻ってからも 淡々と改善へ向かいます   例えば ギックリ腰だと 施術後 50%~70%の痛みが改善されます   その後、自然に動いて 少しずつ痛みが取れて行きます♪   焦って オーバー整体 にならないようにしましょう！    

痛める場合があります 背中〜腰に力が入ってしまうので 筋肉にプレッシャーがかかり コリ、痛みにつながります   腹筋（おなか）は力を入れても痛めません 腹式呼吸で おへその下あたりに意識があると 背中〜腰に力を入れなくても 良い姿勢を保てます 後ろ側はリラックス状態です♪   良い姿勢は 背中を意識するのではなく お腹に意識を向けて下さい♪    

そうですね 日常生活で体を使いますから 歪みやコリはでます   万が一何もしないでじっとしていても こるでしょう   バランスが大事で 仕事、食事、運動、趣味、旅行etc… うまくバランスをとって 楽しく快適に過ごすことが健康の秘訣 コリや痛み、不調も出にくくなります   整体も取り入れて頂けたら より充実した日常になるでしょう！   月に１度お任せ下さい♪ お待ちしています

今シーズン特に多いギックリ腰 気候、天候など、自然環境も 人類にとってハードになってきているのかもしれません…   月イチはしっかりメンテナンスをして 適応できる体をつくっておきましょう！   ギックリ腰の時は 背中の真ん中あたりに緊張（硬さや筋肉のつまり） があります ポイントは人によってずれますので ひとりひとりよくみます   痛いからといって 痛むところを揉むと悪化します   適切に整えれば 施術後に 50~70%くらい痛みがとれます いきなり100%痛みをとることはちょっと厳しいですが 残りは日々改善してゆきますのでご安心ください♪   日常の動きはOKです 座ってばかり、寝てばかりではいけません いきなり重いものを持ったり ハードな作業は避けて ゆっくり動いて 腹式呼吸を意識してみてください 腹筋をうまく使えば 腰を痛めなくなります   いつでもご相談下さい☆    

筋肉を調整（ゆるめた）後 レントゲンで確認したら ストレートネックが改善していた話   原因は 首の筋肉が固まっていたため 頚椎（首の骨）が固定されてしまって 真っ直ぐな状態でした   頚椎（首の骨）の３〜５番は 特に筋肉の影響を受けやすいです むやみに引っ張ったり、ひねったりすると危険です 逆に言えば、適切に整えれば改善も早いです   筋肉が適切な状態になれば 骨もそれにつられて、綺麗なカーブを描きます （ストレートじゃなくなります）   首の後ろだけではなく 前側、顎の周囲 この辺りの筋肉も関わっていますので 首の症状は軽視せず、ご相談ください   デスクワークの方 運動嫌いな方 は、固まりやすいので要注意です   首こり、肩こりだけではなく 頭痛、めまい 予期せぬ症状につながる事もあります まずはご相談下さい  

良いんです   ８０歳を超えたくらいから 腰が前かがみになって、曲がってしまう方 いらっしゃいますよね？   環境 血統 系統 によっても違いがありますが   年齢を重ねると 筋肉の動く幅、動く範囲 が小さくなってきます 動きが狭くなるので 子供のようなダイナミックな動きにならなくなります   5歳の子供が転がっても 筋肉がグニョグニョなので怪我しません 動きの幅が広〜いので、あらゆる事に対応できます   80歳の方が、ちょっとひねって骨折なんて事になるのは なんとなく想像できますね？   動きの幅が狭くても 腰が曲がっても 痛くない 元気に仕事できる 旅行にも行ける 快適に生活できる このようにするには   狭くなった動きの範囲で 適切に動くようにすれば良いです   ここで無理に伸ばそうとしたり 柔らくしなきゃ。。 と、、 あるべき範囲を超えると 壊れます。。 年齢に沿った、適切な幅があるので 無理に超えようとしてはいけません   ある程度整えて 生活の中で、淡々と良い状態を保つのが一番良い方法です   年齢、環境によって 適切な方法がありますので 一度ご来店してみて下さい お待ちしています

背中（背骨と筋肉）は 自律神経と深い関係があるので とても重要視しています   骨盤、脊椎に歪みがあって 筋肉の状態が悪ければ 胃腸の働きも鈍くなり 食欲がなくなる事があります   筋肉が活発に動くように促せば 胃腸の働きも活発になります 午前中に施術して、お昼には食欲出てきますよ♪

とある６０代の男性   腰痛かったけど 「山登ったらなおった」 と、、、   筋肉系の痛み、不調の場合 安静にしすぎていると なおりが遅かったり 悪化することがあります   １、大好きな山登り ２、夢中で遊ぶ ３、自然の力 ４、喜びと感動 ５、新陳代謝UP   肉体的にも精神的にも充実して 痛みがなくなったのでしょう！ 皆様は何か好きな事ありますか？   ※運動の量や、やり方などは個人差がありますので まずは状態をみさせて頂けましたら幸いです